2018.12.12

なぜ、ミルクからなのか。土台をつくるオウンセラ バランシングミルク

乳液先行のセラミドケアだからうるおいバランスが、しっかり整う。研究部 内堀 陽平

セラミドの浸透※1にこだわったから行き着いた「乳液先行型」のスキンケア

天然セラミド※2を効率よく肌に浸透※1させていくにはどうしたらよいか?それを考えた時に行き着いたのが、「乳液先行型」というスキンケアでした。「乳液先行型」はその名の通り、洗顔後すぐに「先行乳液」を使用する方法です。肌が固くなっていると、化粧水などの美容成分はスムーズに肌に入っていきません。そこで、肌に一番なじみやすい乳液を固くなってしまった肌に最初に入れてあげることで、油分と水分のバランスが整い、ゴワついた肌をもっちりとやわらかくすることができるのです。

乾燥してゴワついた肌 油分と水分のバランスが整った肌

化粧水以外の洗顔後すぐに使うスキンケアアイテムとしては、「先行乳液」のほかに「ブースター(導入液)」などもあります。どちらも肌の状態を整えることで、後に使うアイテムが入りやすくなる“通り道”をつくる“導入”の役割をしているのですが、導入を主とした「ブースター」に比べ、油分と水分がバランスよく含まれている「先行乳液」には、肌の土台づくりに加えて、肌そのものの水分を保持する高い保湿効果が期待できるのです。「乳液先行型」は、乾燥敏感肌の方にお使いいただくために、浸透※1だけに特化するのではなく、まずは土台としての肌を整えるスキンケアを第一と考えるオウンセラの姿勢にぴったり合致した方法だったと言えるでしょう。

Step1 Balancing Milk

油分と水分をベストバランスで届ける「キープバランスセラミド」処方

お手入れの最初となるバランシングミルクは、先行乳液としての肌なじみの良さと、うるおいバランスを整え、すこやかな状態に導く処方をポイントに開発を進めました。それが「キープバランスセラミド」処方です。
「キープバランスセラミド」とは、角層のモイスチャーバランスを整えることを目的にした、バランシングミルクだけに採用されたオウンセラ独自の処方です。天然セラミド※2やホホバ油※2などのオイル成分と、ヒアルロン酸※3などの水を抱え込むことができる保湿成分をバランス良く配合することで、美容成分を効率的に届けて肌をやわらげ、うるおします。
肌なじみの良さと保湿性を両立するためには、オイル成分と保湿成分の配合バランスが重要になってくるのですが、そのベストなバランスを見つけ出すまでにとても時間がかかりました。後に使用するアクアトリートメントの美容成分をきちんとキャッチできるよう、配合成分の効果検証もしっかり行っています。
その苦労の甲斐あって、アクアトリートメントとの合わせ使いによる相乗効果は非常に高まりましたので、ぜひ実際にお使いいただいて、なめらかな使い心地を感じていただきたいです。

キープバランスセラミド処方 アクアトリートメントの潤いをキャッチできる肌に!

注目の高保湿成分配合で、モイスチャー効果にさらなるこだわり

バランシングミルクでは天然セラミドをはじめとする美容成分に加えて、ヒアルロン酸※3や2つの天然保湿成分「シロキクラゲ多糖体※3」と「アルカリゲネス多糖体※3」なども配合しています。「シロキクラゲ多糖体※3」は、古代中国において、かの楊貴妃が美容のために珍重したというシロキクラゲの子実体から摂れる植物性の多糖体です。粘性が高く、自重の480倍もの水分を抱えることができる高い保水力でうるおいのヴェールをはり、皮膚を保護します。「アルカリゲネス多糖体※3」は桿菌のアルカリゲネス属から産生される天然の多糖類で、すぐれた保水・保湿力を持つ成分です。肌への浸透※1力も高く、肌にハリを与える働きがあります。
こうした水分をキャッチして保持する働きを持つ美容成分を配合することで、さらなるモイスチャー効果が発揮できるよう調整しています。

ヒアルロン酸※3 シロキクラゲ多糖体※3 アルカリゲネス多糖体※3

先行乳液としても、仕上げとしても。たっぷりうるおいを届けるバランシングミルク

セラミドサンドイッチ

「乳液先行型」を採用したオウンセラの保湿ケアでは、天然セラミド※2を“重ねて使う”ことによって、肌の角層までしっかりとセラミドを届けていくお手入れ「セラミドサンドイッチ」を推奨しています。STEP1に乳液で肌の状態を整えてやわらげ、STEP2に化粧液でやわらかくなった肌をさらなるうるおいでひたし、STEP3にもう一度乳液、または保湿クリームで肌にフタをすることでうるおいを閉じこめて守る、3段階のスキンケアです。
先行乳液として使うバランシングミルクはこれだけでも十分な保湿力があるので、STEP3のフタの役割もこなします。夏など、どうしてもクリームの重さが気になる場合はSTEP3で再び乳液をお使いいただくと、うるおいながらもさっぱりと仕上がります。乾燥敏感肌が進んでいる方や、冬などの乾燥がひどい時季には、よりしっとりと仕上がる保湿クリームをお使いいただくのがオススメです。使用感や季節、肌の調子に合わせて使い分けられるのも、オウンセラの楽しみのひとつです。

バランシングミルクの役割は、高保湿を促すさまざまな美容成分とセラミドの相乗効果で肌のモイスチャーバランスを整えること。心地よい使用感も大変ご好評いただいており、乳液のベタベタ感が苦手な方でも、気にせずお使いいただけます。使用後の驚くほどもっちりとした肌触りをぜひ体感してみてください。

※1 角層まで ※2 皮フ保護剤 ※3 保湿剤

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